世の中にはたくさんの周年記念ロゴが溢れています。
企業だけでなく、映画やアーティスト、スポーツチームやキャラクターなど
様々な「ブランド」が記念の年を彩るべく周年記念ロゴを策定しています。

今回は独自の見解で素敵な周年記念ロゴをいくつかピックアップし、紹介させていただきます。
周年記念ロゴの策定をご検討されている方は、デザインのイメージなどのご参考にしてみてください。

■くまモン_10周年

くまモンデビューの10周年を記念して制作された周年記念ロゴです。

こちらのロゴマークは、一般公募によって決定されたものです。
公式サイト(https://kumamon-official.jp/kiji0035155/index.html)によると
全国から325点の応募があったようです。

325点の中から一次審査により10点に絞られた後、
一般投票により5点が最終候補として選定されました。
その後、デザイナーさんによるプレゼンが実施され、今回のロゴマークが採用されました。

こちらの一次審査はプレゼンの様子は、テレビで放送されるなど
ロゴコンペにおいてもあまり例を見ない方法で進められました。

実は、私も応募した1人なのですが、残念ながら一次審査で落選という結果に終わりました。

■大分トリニータ_20周年

Jリーグの大分トリニータがクラブ創立20周年を記念して制作された周年記念ロゴです。

こちらのロゴマークは大分にある広告代理店 株式会社cube(https://www.ad-cube.net/)が制作したものです。
株式会社cubeは大分トリニータのスローガンロゴなどもデザインされているようです。

周年記念ロゴとしては、必要最低限のデザイン要素で構成されていますが、
数字の「0」にクラブのエンブレムの要素を盛り込むなど、
シンプルながらも、大分トリニータというブランドとしてのアイデンティティが表現されています。

また、ゴールドと2色の青を用いた配色も、20周年という歴史と伝統を感じさせる、格式高いロゴマークとなっている印象です。

■エレファントカシマシ_30周年

アーティスト エレファントカシマシのデビュー30周年を記念して制作された周年記念ロゴです。

こちらのロゴマークは、アートディレクター信藤三雄氏によってデザインされました。
信藤三雄氏は過去にもエレファントカシマシのCDジャケットデザインを手がけてこられています。
また、30周年を記念して発売されたベストアルバムのジャケットデザインも担当されています。

数字や文字要素に関しては、非常にシンプルで普遍的ですが、
宮本さんのジャンプしているシルエットをマークとして用いることで、
このロゴマークがエレカシのロゴであることが、一目で分かるデザインとなっています。

マイクのコードも表現することで、より臨場感動きのあるロゴマークとなっております。

 

THE Wannに関するご依頼/ご相談は
こちらからお気軽にお問い合わせください。
→お問い合わせ

ぜひよろしくお願いいたします!